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運輸安全マネジメントの取り組みについて
2011年4月1日
大稲自動車株式会社
【わが社の事故防止のための安全方針】
旅客の生命を預かるタクシー事業において、「安全」の確保は事業活動の根幹と位置づけております。
【社内への周知の方法】
わが社は、「『安全・親切・迅速』をモットーに、お客様に常に喜ばれるサービスを提供する」ことを基本理念とし、これを社内の複数箇所に掲示し、一斉点呼の際や新たに社員が入社した時点では、この基本理念とともに「安全方針」の確認を行っております。
【安全方針に基づく目標】
全社を挙げ、年間を通した「無事故」を目指します。
【目標達成のための計画】
「無事故」を目指して、『安全サービス班長制度※』を活用するなど、事故の撲滅に向け全社を挙げて取り組んでいます。
※『安全サービス班長制度』とは、2003年4月に設けた『事故防止班長制度』を発展させ、一昨年度に新設した制度で、タクシードライバーを10班に分け、年間を通して安全サービスに関する各種の取り組みを行う制度です。
その一例として、以下の施策に実施しています。
1.
年度毎の事故防止スローガンの掲示
2.
年2回(3ヶ月間×2回)の班対抗無事故コンテスト
3.
無事故班ミーティング
4.
有責事故者集合ミーティング
2011年度は、「こどもタクシー」「プレママタクシー」などの女性にやさしいサービスに加えて、女性にうれしいレディースサービス『レディタク』に全員で取り組み、一人一人がおもてなしの心を持った対応に一層心がけることで、旅客の安全をより一層確保するべく意識の向上に取り組んでいます。
また、『ドラレコ10』により、ドライブレコーダーを装着した『専用車』を設け、安全運転のチェック及び収集データを活用した事故防止集中教育を行っていきます。
一定期間内で軽微な自損事故を2回起こした者などを対象とする「社内運用基準」に該当したドライバーには、集中的に1ヶ月程度の自己の映像データを視聴させ、運転状況の自己チェックを行い、自らの安全運転への意識向上に活用していきます。
【わが社における安全に関する情報交換方法】
上記の『事故防止班長制度』における班長会議を年2回実施して、社長自ら参加の上、直接意見交換を行うことで、各種課題の洗い出し及びその対応策の立案を行っております。
【わが社の安全に関する反省事項及び改善方法】
2010年度において自動車事故報告規則第2条に定める事故件数は、0件です。
(車両保有台数:小型車67台、特大型車3台 ドライバー:約160名)
但し、自損事故など報告規則に該当しない軽微な事故は、依然、発生していることから、上記の安全サービス班長制度内において、その撲滅に向け、引き続き、取り組み内容を見直していきます。
【輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統、内部監査体制】

【事故・災害・事件等発生時の通報・連絡体制表】

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